NHK『世界入りにくい居酒屋』で紹介されたエゲルのパブへ行ってみた【ハンガリー】

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NHK『世界入りにくい居酒屋』で紹介された、エゲルのローカルパブへ

エゲル滞在中、
NHK『世界入りにくい居酒屋』でも紹介された
「Két Pisztoly Söröző(ケート・ピシュトイ・ショローゾー)」を訪れてみました。

“コルチュマ(ハンガリーの居酒屋・パブ)”というと、
少し入りにくい雰囲気を想像していましたが、
実際はとても居心地の良い空間でした。

地元客が自然に集まり、
ほとんどが顔見知り同士のような雰囲気。

それでも排他的な空気はまったくなく、
我々のような外国人にも“いつも通り”接してくれる感じがとても印象的でした。

夜のSöröző入り口
昼のSöröző入り口

雨の平日夜でも賑わう、地元密着のパブ

外は雨が降る寒い平日の夜でしたが、
店内には自然と人が集まり、
地元で長く愛されている店なのだろうと感じました。

店内ではダーツが人気のようで、
チョークボードには対戦表のようなものも。

常連同士が自然に会話しながら過ごしている空気があり、
一人でもふらっと入りやすそうな雰囲気でした。

英語は通じる?実際に聞いてみた

英語で注文できるか尋ねると、

「自分はあまり話せないけれど、
常連客の誰かはだいたい話せるから大丈夫だよ」

と笑いながら答えてくれました。

ハンガリーの地方都市では、
こういう“人との距離感”の温かさを感じることがあります。

NHKの放送は…見たことがない(笑)

ちなみに店主にNHK番組の話をすると、

「その番組見たことないんだ!印象とは違っていたかい?」

という反応でした(笑)

番組で見た通り、暖かいお店、
観光地化された店というより、
今も普通に地元の人たちの日常の場所として存在しているのだと思います。

価格もかなりリーズナブル

価格設定もかなり良心的でした。

ビールやワインはもちろん、
軽食系メニューも気軽に頼みやすい価格帯。

今回はパーリンカ、ビール、ワイン、
そして看板メニューのホットサンドを注文しましたが、
“地元の普段使いの店”という雰囲気がとても心地よかったです。

看板メニューのホットサンドは1350HUFとこの店では高価格帯ですが、かなりボリュームがあります。

大き目のパンをスライスした上にラード、サラミ、コーン、チリパプリカ、チーズ、キュウリ、ケチャップで仕上げています。

奥さんがパン屋さんで働いているからでしょうか、
パンが絶妙、次回もぜひ頼もうと思います(笑)

清潔感もあり、テラス席も気持ち良さそう

トイレも綺麗に保たれており、
ローカルパブながら安心感がありました。

暖かい時期にはテラス席も気持ちよさそうです。

住宅地にあるため、
22時頃には入口のドアは閉まりますが、
中ではまだ地元客たちがゆっくり過ごしている様子でした(笑)

我々も再訪を約束しながら、
少し名残惜しい気持ちで店を後にしました。

こんな人におすすめ

  • 観光地化されすぎた店が苦手な人
  • 地元の日常を感じたい人
  • 一人でゆっくり飲みたい人
  • ハンガリーのローカル文化に触れてみたい人
  • 「暮らすように旅する」感覚を楽しみたい人
  • ローカルパブ文化を体験してみたい人

店舗情報

Két Pisztoly Söröző

エゲルの住宅地にあるローカルパブ(コルチュマ)

※営業時間や営業状況は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

まとめ

Két Pisztoly Söröző は、
観光客向けというより、
地元の人たちの日常に自然と溶け込んでいるようなパブでした。

雨の平日夜でも常連客が集まり、
それぞれが自然に時間を過ごしている空気がとても印象的です。

外国人だからと特別視されることもなく、
“いつも通り”の距離感で迎えてくれる感じも心地よく、
エゲルのローカルな夜を感じられる場所でした。

エゲルで少し地元の日常に触れてみたい人には、
とても良い一軒だと思います。

次回エゲルを訪れた時も、
またふらっと立ち寄りたくなる店でした。  

エゲル滞在を探している方へ

エゲルは、
温泉やワインだけでなく、
こうした地元の日常に少し触れられるところも魅力の街です。

ゆっくり滞在してみたい方は、
宿も合わせてチェックしてみてください。

エゲルの宿は旧市街との距離感を確認しながら選ぶのがおすすめです。

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